パンフ「アベノ改憲の真実」
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パンフ「アベノ改憲の真実」
--平和と人権、暮らしを襲う濁流
坂本 修著(本の泉社定価:本体800円+税)
第2次安倍内閣のもとで、憲法が危機に立たされている、、、そんな感想を持っている方も多いと思います。
「彼ら(改憲勢力)は、本音丸出しの「自民党憲法改正草案」(以下、「改憲草案」)を掲げて、改憲のルビコン河を渡ってきています。この策動に立ち向かい、危機をチャンスに変え、打って出て、勝利の道を切り開くには、改憲勢力がどういう陣立てで、どういう戦略、戦術で攻めてきているのかを、つかみ取ることが大事です。」(本文「第一章 迫る”壊憲”濁流--その陣立てと戦略をどうみるか」より)
ぜひ、パンフレットをお読みください。
(添付書類) |
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